さらに2年後には、4WD化されて「RSコスワース4×4」へと発展した。外観上では、フロントのウインカーレンズがホワイトになっていること、ボンネットのルーバーで区別可能。RSコスワース4×4は、1990年から1992年にかけてWRC(世界ラリー選手権)に参戦したものの、あまり良い成績は残せなかった。 記事にもどる