2月14日まで開催される80周年限定モデルのディーラーフェアではオリジナルグッズのプレゼントも実施
今年、世界で最も長い歴史を誇るSUVブランドの「ジープ」が誕生から80周年を迎えるにあたり、FCAジャパンでは記念限定車の発売に加えて全国のジープオーナーを登場させる広告キャンペーンを展開する。
オーナーコミュニティを大切にするジープでは、ブランド生誕80周年を日本全国のオーナーとともに祝いたいとの趣旨から全国からジープと共にある人生の一コマを映し出す写真の応募を実施。それに応えて集まったジープオーナーは、7週間で約700名。その内容も、いずれ劣らぬ本物の自由と冒険を生きてきたストーリーがぎっしり詰まったビジュアルだったという。
それを受けジープでは80名の作品をセレクト、リアルなオーナー写真を主役とする広告を作成した。この特別なビジュアルは、ジープオフィシャルサイトのメインビジュアルとなるほか、今後新聞の全面広告、交通広告、SNSなどのメディアにも登場。交通広告は、新型コロナウイルス感染症の収束を待ち、今春以降に北海道、東京、大阪、名古屋で展開していく予定だ。
なお、記念限定車である「80thアニバーサリーエディション」のディーラーフェアは2021年2月11日~14日(日)の期間で開催中。フェア期間中に全国のジープ正規ディーラーで試乗、および査定を受けた来場者がアンケートに回答すると、ジープオリジナルグッズがプレゼントされる。
Jeep®80周年記念サイト:https://www.jeep-japan.com/campaign/80th-anniversary.html