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【スクープ】NXに続いてPHEVも設定か!? レクサスRX次期型、よりスポーティなデザイン大予想!

ワールドプレミアは2022年前半、同年内に日本発売と予想

レクサスのベストセラー・クロスオーバーSUV、『RX』に関する情報を入手、予想CGを制作した。

初代RXは「高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備えたSUV」として開発、1998年に発売された。現行型となる4代目は2015年に登場、6年目に突入しており新型への期待が高まっている。

予想される次期型のデザインだが、Aピラー&Cピラーに傾斜をつけた、ワンモーションに近い未来型シルエットが有力で、サイドはコンセプトF-1譲りの張り出しと凹みを巧みに融合する洗練された立体構造に。フロントのスピンドルグリルは、上部に同色パネル、下部にはシンプルなウレタンライン、また特徴であるサイドのくの字ラインをAピラーまで伸ばした未来感たっぷりの新デザインが予想される。またヘッドライトもグリルラインに合わせたシャープなデザインになり、デュフューザーデザインも大胆に開けられた迫力あるもになりそうだ。

レクサスは7月12日、コンパクト・クロスオーバーSUV「NX」新型に同ブランド初となるプラグインハイブリッド車「NX 450h」を設定すると発表、話題となっているが、いよいよ「RX」にも設定される可能性が高まっている。

すでに「RX 350h」、「RX450h+」の商標登録が確認されており、そのスペックは2.5L直列4気筒「Dynamic Force Engine」+モーターのハイブリッドシステム(RX 350h)、2.5L直列4気筒「Dynamic Force Engine」+デュアルモーターのプラグインハイブリッド(RX 450h+)で、450h+の最高出力は300psオーバーとも噂されるほか、EV航続は90kmが期待されている。

RX新型のワールドプレミアは2022年前半で、日本発売同年内と予想される。

CARSMEET web編集部

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