オーストラリアVWのクレイトン工場が独自開発した「カントリーバギー」。コンポーネンツの多くをタイプ1(ビートル)、タイプ2から流用していた。エンジンは空冷フラット4の1.5L。(写真:http://www.carsaroundadelaide.com, CC-BY-SA-3.0 via Wikimedia Commons) 記事にもどる