フロント寄りにタイヤを置くレイアウトは、初代チェリーキャブ/サニーキャブ(C20型)を思わせる。積まれるエンジンは、OHV 1.2L直4の名機「A12型」のほか、1.8Lディーゼルも設定されていた。右は、ポルトガル版「サド」のバンモデル。 記事にもどる