大型のコンビネーションランプが、かろうじて1980年代のクルマらしさをアピールする。エンジンは1.3Lが「Aプラス」に置き換わり、2L版も用意された(ただし83年まで)。なお、1998年から1999年頃にかけて、中国の自動車メーカー「成都(Chengdu)」が、「HuanduCAC6430」という名前でイタル・エステートを生産していたとのこと。 記事にもどる