何も知らされていなければ、1970年代の日本車にも見える無国籍風なデザインのマリーナ。デビュー時のエンジンは、使い慣れたA型1.3LとB型1.8L、さらにB型をツインキャブで強化した3種類を設定。写真は1971年の1.8L版。グリルの意匠で排気量を判断できる。 記事にもどる