四輪駆動モデルのウラカンRWDスパイダーと同様にルーフにはソフトトップが採用され、車速50km/hまでなら走行中でも開閉操作が可能だ。ルーフは17秒以下でリヤフード下に収まる。キャビン後方にはウインドーが備わり、ソフトトップの状態を問わずに開閉が可能。これによって、クローズド時でもV10エンジンのサウンドをダイレクトに味わうことができる フォト=望月浩彦/H.Mochizuku 記事にもどる