純エンジン車自体が絶滅危惧種だが、スーパースポーツでNAはさらに貴重な存在。5.2Lもの排気量がありながら8500rpmまできっちりと回りきるのはレーシングエンジンさながら。回転落ちの素早さもしかり。 フォト:篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2022年7月号より転載 記事にもどる