随所に使われるカーボンパネルやストラップ形状のドアオープナーなどインテリアでも軽量化が見てとれる。ANIMAはウェット用もあり、公道を走れるレーシングカーながらマルチユースを考えたモデルである。 フォト:篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2022年7月号より転載 記事にもどる