型枠の内側に、おおよそ均等な高さにパテを盛りつけ一度硬化させる。固まったら更にパテを盛りつけ、曲線ゲージで余分なパテをこそげ取る。ここで用いているのは300mmRの曲線定規。 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.246より再構成のうえ転載 記事にもどる