ともかくパーツ数が多いのだが、ひとつずつ丁寧にパーティングラインを削り落としたり、接合面にヤスリをあてたりしていく。形状が同じようなパーツは組み立て時に迷わないよう、塗装の持ち手にパーツ番号を記しておくとよいだろう。 作例制作=棚瀬和重/フォト=羽田 洋 modelcars vol.196より再構成のうえ転載 記事にもどる