元のボディは絞り込みが強いので、隙間にプラ板の切れ端を詰めて一緒に接着する。ここはグリルを入れる基準になる箇所のため、削って形状修正するために一旦肉厚を確保しておく意味もある。 作例制作=森山琢矢/フォト=服部佳洋 modelcars vol.266より再構成のうえ転載 記事にもどる