先代と比較すると、全体にスッキリとした意匠にまとめられた現行NXのインパネ回り。もちろん、トップグレードの450h+ともなれば運転支援系を筆頭とする快適装備は充実している。 フォト=市 健治/ K.Ichi ルボラン2022年9月号より転載 記事にもどる