けん引フックは0.3mmプラ板から自作。ボディ側に予め溝を彫って貫通させておき挿し込んで固定する。 作例制作・文章(後半)=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.298より再構成のうえ転載 記事にもどる