ドラレコ

せっかく買うなら試してみたい! AI搭載通信型オールインワン車載器「パイオニア NP1」、お試しサービスを開始

「まずは体験してみたい」ニーズに対応、気に入ったらそのまま購入が可能な、ユーザー目線のサービスがスタート

パイオニアは、会話するドライビングパートナー「NP1」のお試しサービスを2022年10月17日(月)より開始する。

パイオニアが販売する「NP1」は、次世代通信型ドライブレコーダー、スマート音声ナビ、Wi-Fiスポット機能など、多彩な機能を搭載した世界初※1のAI搭載通信型オールインワン車載器。サービスや機能の追加・更新を「通信」で行うことで、購入後も継続的にユーザーの使い勝手や体験が向上していく。

今回、”これまでにない製品だからまずは体験してみたい””いきなりの購入に不安がある”といった顧客の声に応え、Free Standard株式会社が提供する「リテーラー (Retailor)」を活用したお試しサービスを開始する。「NP1」公式オンラインショップでお試しプランを選択すると、自宅に製品が届く。お試しプランは「10日間=4,400円 (税込)」「30日間=6,600円 (税込)」の2プランで、何度でも延長が可能。

また、お試し期間終了後に利用端末を購入する場合は、本体販売金額65,780円(税込)から、自身を含めてこれまで同端末をお試しした人の費用分も合わせて、差し引かれるという※2。
※1 ドライビングパーソナル音声AIを搭載したコネクテッドデバイスとして、ESP総研調べ
(2022年3~4月実施のカーエレクトロニクス製品に関する市場調査)
※2 お試しプランの回数によって購入価格が変動(下限価格設定あり)

◆AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」
ドライビングパーソナル音声AIを搭載し、「音声」と「通信」でドライブ環境を革新するコネクテッドデバイス。音声だけで操作・案内が可能なカーナビ機能により運転中に画面を操作する必要がなく、より快適で安全な運転を実現する。また次世代通信型のドライブレコーダー機能は、通常時のSDカード保存に加え、衝撃検知時、ユーザーの音声や手動による操作時のクラウド自動保存により、録り逃しの心配がない。

加えて、「駐車中衝撃通知」や「後続車異常接近通知」など安心・安全なカーライフを実現する機能や、通信量を気にせず定額で使える車内Wi-Fiスポット機能、ドライブ中に車外の人と映像や位置情報をシェアできる新体験のコミュニケーション機能なども搭載している。本機はOTA(Over The Air)によるアップデートで機能やサービスを継続的に拡充し、購入後も新たなドライブ体験を提供していく。

【写真3枚】スマート音声ナビ、Wi-Fiスポット機能など、多彩な機能つき! 

◆パイオニア「NP1」お試しサービス概要
 プラン開始日:2022年10月17日(月)
 ご利用料金:10日間プラン=4,400円 (税込)/30日間プラン=6,600円 (税込)
       ※往復送料も含む
 特設ページ: https://shop.pioneer.jp/lp/otameshi.html?ad=pr 

◆「リテーラー」について
消費財の一次生産者であるメーカー・ブランドが自社ECサイト上に「お試し」「リユース」の機能を実装して独自の二次流通市場を構築できるFree Standard株式会社が提供する流通ソリューション。運営に不可欠な配送・在庫管理・クリーニング・保管・カスタマーサポートまで提供するサービスで、「お試し機能」では、ブランドの自社ECサイト上で「購入する」だけでなく「試してから購入する」という新しい購入体験が可能。
https://freestandard.co.jp/retailor 

* Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標。
* その他記載されている会社および商品名などは、各社の商標または登録商標。

LE VOLANT web編集部

AUTHOR

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

複数社を比較して、最高値で売却しよう!

車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。

手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!

一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!

【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>

注目の記事
注目の記事

RANKING