ピニンファリーナ時代のエンリコ・フミア氏が手掛けたボディスタイルは、ほかのあらゆるクルマにも似ていない鮮烈なもの。スパイダーのテールは、往年のデュエットのデザインへのオマージュが捧げられたものという。 PHOTO:澤田和久 カー・マガジン472号より転載 記事にもどる