エンジンは細部までしっかりモールドされリアリティ充分。プラグコードはアドラーズネストの0.45mmを側面のこの位置に穴を開けて差し込む。デスビ中央からの2本はボディ側のコイルへ。 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.259より再構成のうえ転載 記事にもどる