2022年、テスラはCOVID-19 や様々な社会情勢の変化がある中、年間 130 万台を超える納車を達成。その他いくつかの目標を達成することができ、本日より主力製品であるミッドサイズセダン Model 3 と、ミッドサイズ SUV Model Yの車両本体価格を改定。よりシンプルで手頃な価格を実現した電気自動車となった。
具体的には以下のとおり。
価格改定 前/後 ※各種補助金適用前
MODEL 3 RWD :5,964,000 円 → 5,369,000 円(消費税込) 595,000円の値下げ
ロングレンジ AWD :7,091,000 円 → 6,389,000 円(消費税込)702,000円の値下げ
パフォーマンス :7,939,000 円 → 7,149,000 円(消費税込) 790,000円の値下げ
MODEL Y RWD :6,438,000 円 → 5,799,000 円(消費税込) 629,000円の値下げ
パフォーマンス :8,333,000 円 → 7,509,000 円(消費税込)824,000円の値下げ
車両の注文と試乗はウェブサイトで 24 時間 365 日受付けており、試乗はストアや、一部のサービ スセンターなどで実施。スタッフとの接触を行わないタッチレステストドライブなど、 日本全国、様々な場所/スタイルでテスラを体験できる。
また、テスラの車両は、ベースグレードにおいても 507km※WLTC モード(国土交通省審査値)となり、 日常利用に十分な航続距離を確保。車両の充電は、公共充電設備に加えて、日本全国に設置が進むテスラ専用の急速充電ネットワークスーパーチャージャーや、デスティネーションチャージングなど、ロングドライブでも安心して運転できる環境構築を進めている。
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