赤モールドのボディは目が疲れるので、サーフェイサーを1回吹いてからスジ彫りを彫り込んだ。筋がよれている箇所も結構あるので、0.2mmのBMCタガネで丹念に。窓枠のスジも軽く彫り込んでハッキリさせた。 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.248より再構成のうえ転載 記事にもどる