ボディの下地処理はGSIクレオスのウイノーブラックにクリアーを混ぜたもので行っている。表面のざらつきとモールドの埋まりが防げ、かつ、表面の光の反射具合でパネルの平滑さが認でき、ペーパー目で凹みやキズ、ゆがみの確認がしやすい。 作例制作=森山琢矢/フォト=羽田 洋 modelcars vol.221より再構成のうえ転載 記事にもどる