1965年型と比べると、1966-1967年型ではリアオーバーハングのキックアップも大きくなり、ボディ全体がコークボトルラインへと近づけられている。 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.184より再構成のうえ転載 記事にもどる