セダンのグランデと共通の顔(カラードバンパー)に改められているのは、作者・棚瀬氏のかつての愛車をそのままに再現したため。ハードトップと同じく逆台形の外枠の中に細かい格子が収まるフロントグリルはプラ板で自作している。 作例制作=棚瀬和重/フォト=服部佳洋 modelcars vol.264より再構成のうえ転載 記事にもどる