「公道を走るF1」がコンセプトながら、F40よりも快適性を重視したインテリア。ただしその車体構造ゆえ、乗り味は相当にスパルタンであるという。 作例制作=Ken-1/フォト=羽田 洋 modelcars vol.213より再構成のうえ転載 記事にもどる