キットは後期型ながら前期用ステアリングホイールがパーツ化されているため(キット化の際アオシマが取材した車両がそうなっていたようだ)、4本スポークのセンター部をプラ材で自作した。 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.205より再構成のうえ転載 記事にもどる