ファクトリーストック仕様なので、ツライチ一歩手前でちょっとだけタイヤが引っ込んだ感じにした。より実車に忠実にするならあと1㎜くらい引っ込んでいても良いが、模型としての座りの良さはこのあたりだろう。車高はまったく未調整だが、ちょうど良い感じだ。 作例制作=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.234より再構成のうえ転載 記事にもどる