356Cのブレーキを組み立て、2mm丸棒(タミヤの曲がるタイプ)をホイールに通して差し込みつつ、キングピンと同角度に斜めに削ったプラ板をあてがうことでキャンバー角を補正。ストラットは下から2番目の孔を2mm径に拡げて組み合わせる。 作例制作=森山琢矢/フォト=服部佳洋 modelcars vol.287より再構成のうえ転載 記事にもどる