ハイウインドーになる1967年11月以降ではダッシュボードにクラッシュパッドが装備される。従来の塗装されたパネルとは趣が異なり近代的な印象だが、直射日光を浴び続けることで割れてしまう。現車は須藤自動車工業で修復済みだ。ステアリングホイールのデザインも変更されているが、国産車で初めて衝撃吸収式コラプシブルシャフトを採用していることがトピック。
Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン486号より転載
ハイウインドーになる1967年11月以降ではダッシュボードにクラッシュパッドが装備される。従来の塗装されたパネルとは趣が異なり近代的な印象だが、直射日光を浴び続けることで割れてしまう。現車は須藤自動車工業で修復済みだ。ステアリングホイールのデザインも変更されているが、国産車で初めて衝撃吸収式コラプシブルシャフトを採用していることがトピック。
旅&ドライブ
ホイール
コラム
ホイール
国内試乗
コラム