右側のオイルキャッチタンクは、キットにはパーツがなく、専用エッチングで再現されているが、これを箱組みするのは案外難しいようだ。作例はプラ板で自作した。 作例制作・文章=吉田史洋/フォト=服部佳洋 modelcars vol.280より再構成のうえ転載 記事にもどる