ここから全体の仕上げに入っていく。窓枠にはGSRクロームマスターを貼り込んだ。大きめに被せるようにして貼り、綿棒などで押し付けてモールドを浮き上がらせ、デザインナイフで切り抜いていく。 作例制作・文章(後半)=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.284より再構成のうえ転載 記事にもどる