再びキャビンと合わせて様子を見る。プラペーパーによる布地の表現は、実物のゴワゴワと重そうな感じが出てなかなか良いのだが、柄の描き込みがやはりいまひとつ……。しかしそれなりに雰囲気は出ているので良しとしよう。 作例制作・写真・文章:秦 正史 Ⓒ東映 記事にもどる