写真上側が自作のアッカーマン機構(ステアリング機能)の基本部分の部材で、タミヤのプラ角棒(2mm)とエバーグリーンのプラ平板(2mm幅)、0.5mm厚プラバンから切り出した円盤、首径0.6mmの虫ピン。下側は、それらを組み立てて作った首振り機構の基礎部分。 作例制作・写真:北澤志朗 記事にもどる