こういう微妙なポイントに、地味に調整修正を重ねていくことで、「プラモデルを完成させました!」というイメージから離れた完成品となる。 作例制作・写真=Ken-1 キット協力:青島文化教材社 Ⓒ石原プロモーション 記事にもどる