エンジンを乗せた状態でフロントフードを被せてみた。フード裏とエンジンは干渉せず、ピタッと閉じている。クリアランスは1mmほどあるので、塗装した後も当たることは無いだろう。エンジン搭載工作、これで(一応だが)完了! ……のつもりだったが、 作例制作・写真:北澤志朗 記事にもどる