フロントのバンパーも組み立てた。側面のマーカーは、やはり金属線を埋めて取り付けている。アンドンは接着部の面積がそれなりにあり、パーツ自体で隠れてしまうこともあって、エポキシ接着剤を多めに使って固定している。位置はこれくらい外寄りが正しい。 作例制作・写真・文章:秦 正史 Ⓒ東映 記事にもどる