今年はドライコンディションが続き、大きなトラブルもなく、なにより各マシンのポテンシャルが上がったためか、優勝車は歴代の最多周回数(162周)という記録を樹立した。 フォト=山本佳吾 ルボラン2023年8月号より転載 記事にもどる