中央の大きなダクトを再現するため、両側と前方に切り込みを入れて真中を押し下げる。このとき、ダクトの内側を0.5mmタガネで彫って隙間を確保。 作例制作=小田島俊介/フォト=服部佳洋 modelcars vol.272より再構成のうえ転載 記事にもどる