パッケージ側面の反対側には、カスタムパーツの内容が描かれており、その豊富さをアピール。ただの線画にすぎないので、他社キットのような、実物のキラキラ感を思わせる華やかさはない。 photo:羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄、秦 正史 記事にもどる