ログイン無料会員登録ログアウトマイページ

ヨコ目になって近代的に進化！「初代セドリック後期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第18回

続いて後席スペースと室内全体の説明。フロントシート背面に取り付けられた灰皿が、いかにも当時の自動車らしいムードである。ドアトリムは上部が鉄板のようだ。

カタログ協力：宇佐美健太郎

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

【予想CG】スズキ次期「ワゴンR」はスライドドア採用へ。200万円切りEVが問う「軽の再定義」

スクープ

【予想CG】スズキ次期「ワゴンR」はスライドドア採用へ。200万円切りEVが問う「軽の再定義」

No 2

【東風日産N6】リッター34km超の衝撃。我々はなぜ、この美しいセダンを日本で買えないのか

ニュース＆トピックス

【東風日産N6】リッター34km超の衝撃。我々はなぜ、この美しいセダンを日本で買えないのか

No 3

【新型ハイラックス】これが次期「GR SPORT」だ。MHEVとEVの“二刀流”で挑むピックアップ覇権

スクープ

【新型ハイラックス】これが次期「GR SPORT」だ。MHEVとEVの“二刀流”で挑むピックアップ覇権

No 4

シトロエン「ELO」は4.1mで6人乗りの“動く隠れ家”。デカトロンと共創したEVが問う移動の再定義

ニュース＆トピックス

シトロエン「ELO」は4.1mで6人乗りの“動く隠れ家”。デカトロンと共創したEVが問う移動の再定義

No 5

ヤマハ製モーター搭載のケータハム「プロジェクトV」、ついに実走へ。東京オートサロン2026でプロトタイプを初披露

ニュース＆トピックス

ヤマハ製モーター搭載のケータハム「プロジェクトV」、ついに実走へ。東京オートサロン2026でプロトタイプを初披露

LE VOLANT 2025 12

2025 DEC. VOL.52 NUMBER.580

ル・ボラン2025年12月号　2025年10月24日発売定価1,500円（本体1,363円）

「なぜドイツ車なのか？」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中