ログイン無料会員登録ログアウトマイページ

世界を変えたスプレーの登場！キットもその周囲も彩りを増していく…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第10回

そのボディ。この年のインペリアルは1959年型キャデラックに刺激されたものか、“ガンサイト”テールライトをテールフィン後端のくびれに収めていた。ヘッドライト背後のボディパネルはさすがに一体成型できなかったのか、ボディとは別パーツになっている。

photo：服部佳洋、羽田　洋、畔蒜幸雄、圓道　智、山田剛久、秦　正史　協力：KEN KRAFT https://kenkraft.net/

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

完成状態を披露して堂々のフィナーレ！タミヤ＋フジミで作る「ポルシェ911ターボ」第7回【LE VOLANT モデルカー俱楽部】

LE VOLANT モデルカー俱楽部

完成状態を披露して堂々のフィナーレ！タミヤ＋フジミで作る「ポルシェ911ターボ」第7回【LE VOLANT モデルカー俱楽部】

No 2

26歳女子の愛車はVW「タイプ3バリアント」。限定解除してまで選んだ、少し“男前”な1965年式【愛車群像】

コラム

26歳女子の愛車はVW「タイプ3バリアント」。限定解除してまで選んだ、少し“男前”な1965年式【愛車群像】

No 3

30歳目前、欲しかったのは「屋根が開く」非日常。MINIコンバーチブルが、私の憧れと現実を繋いだワケ【黒木美珠の輸入車デビューへの道】

コラム

30歳目前、欲しかったのは「屋根が開く」非日常。MINIコンバーチブルが、私の憧れと現実を繋いだワケ【黒木美珠の輸入車デビューへの道】

No 4

【空冷VW】当時の空気を運ぶ、珊瑚色のビートル。1956年式“オーバル”は希少パーツ満載、毎日乗れる「走る宝箱」【愛車群像】

コラム

【空冷VW】当時の空気を運ぶ、珊瑚色のビートル。1956年式“オーバル”は希少パーツ満載、毎日乗れる「走る宝箱」【愛車群像】

No 5

娘の「継ぎたい」で蘇った1954年式“オーバル”ビートル。空冷VWが結ぶ25年の数奇な縁【愛車群像】

コラム

娘の「継ぎたい」で蘇った1954年式“オーバル”ビートル。空冷VWが結ぶ25年の数奇な縁【愛車群像】

LE VOLANT 2025 12

2025 DEC. VOL.52 NUMBER.580

ル・ボラン2025年12月号　2025年10月24日発売定価1,500円（本体1,363円）

「なぜドイツ車なのか？」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中