本文の途中でお見せした、amt製1961年型ポンティアック・ボンネビル。この作例はフロント周りのリアリティを高めるため、一体パーツであるグリルとバンパーを切り離し、間のバランスパネルを再現するなどしてある。 photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄、圓道 智、山田剛久、秦 正史 協力:KEN KRAFT https://kenkraft.net/ 記事にもどる