ツヤ消し黒、ブルー、セミグロスブラック、シルバー、ゴールド、焼鉄色、の順番で塗装。テープでざっくりマスキングし、ハミ出しは面相筆やエアブラシのスポット吹きでタッチアップ。エンジンもミッションも一体だが、プレス形状などのモールドは饒舌で、適度な密度感がある。 作例制作=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.298より再構成のうえ転載 記事にもどる