座学と実技のテーマとなった、ブレーキング、レーンチェンジ、コーナリングの要素が盛り込まれた複合コースが用意され、参加者の走行タイムを計測。アドバイスタイムもあり、多数の参加者が終盤にタイムアップした。 リポート=高桑秀典 フォト=宮越孝政 高桑秀典 記事にもどる