これが本文で触れられている、所謂ピンクボックス。確かに、何かのショーのような華やかなイメージが反映されている。なお、本文にある通りSMPは前年夏に業務を終了しているのだが、その時点までの仕掛り品なのか、1962年型のキットにはSMPのロゴが入ったものがいくつか存在した。 photo:羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄、秦 正史 記事にもどる