このキットは1970年代の再販時にタクシー仕様へと改められており、ルーフには行灯パーツの取り付け孔が開いていたが、伸ばしランナーで埋めて制作している。タクシー仕様自体は、プロモとしてはそれ以前に存在していたようだ。 photo:羽田 洋、服部佳洋、畔蒜幸雄、秦 正史 記事にもどる