そのインテリアの紹介部分だが、価格表などは別紙となることが多いところ、このカタログではここに入り込んできている。入れるとしてももう少し後ろのページではないかと思うのだが、あるいはこれがこの当時のカタログの主流であったか? 記事にもどる