配線・配管を追加しただけでなく、パーツの追加、塗色の考証、モールド不足を補うためのデカール自作などが行なわれ、エンジン周りは実に密度感ある仕上がりとなった。 作例制作・文章=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.234より再構成のうえ転載 記事にもどる