プラグコードケースを1.2×2.2mmプラ棒から作る。キットでもパーツ化されている部分だが、配線を追加する都合上、バランスを取るために作り直した。 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.229より再構成のうえ転載 記事にもどる