ログイン無料会員登録ログアウトマイページ

「未来のエンジン」が未来を奪う!?気づかぬうちに直面していた運命の岐路…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第15回

その右端には、箱に全パーツが干渉せずに収まる「フレーム・パック」システムが謳われている。ジョーハンがこのシステムを採用したのはターバインが初。パーツが多かったせいもあるが、雑な梱包によるボディ（特にピラー）の歪みには、当初からジョーハンも対応に苦慮していたらしい。

photo：服部佳洋、秦　正史

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

【詳細解説】メルセデス新型「GLB」世界初公開。800V・航続631kmを実現し、伝統の「7人乗り」も守り抜いた多才な進化

ニュース＆トピックス

【詳細解説】メルセデス新型「GLB」世界初公開。800V・航続631kmを実現し、伝統の「7人乗り」も守り抜いた多才な進化

No 2

【新型ハイラックス】これが次期「GR SPORT」だ。MHEVとEVの“二刀流”で挑むピックアップ覇権

スクープ

【新型ハイラックス】これが次期「GR SPORT」だ。MHEVとEVの“二刀流”で挑むピックアップ覇権

No 3

レンジローバー「SVブラック」、その姿はステルス機。漆黒を極めたモダンラグジュアリーの純度

ニュース＆トピックス

レンジローバー「SVブラック」、その姿はステルス機。漆黒を極めたモダンラグジュアリーの純度

No 4

なぜベントレーは「後輪駆動」を選んだのか？新型「スーパースポーツ」が666馬力V8と500kg軽量化で目指した“真のドライバーズカー”

ニュース＆トピックス

なぜベントレーは「後輪駆動」を選んだのか？新型「スーパースポーツ」が666馬力V8と500kg軽量化で目指した“真のドライバーズカー”

No 5

次期メルセデス・ベンツSクラス、驚愕の「巨大グリル」採用か。ライバル撤退の荒野を行く“孤高の独走”

スクープ

次期メルセデス・ベンツSクラス、驚愕の「巨大グリル」採用か。ライバル撤退の荒野を行く“孤高の独走”

LE VOLANT 2025 12

2025 DEC. VOL.52 NUMBER.580

ル・ボラン2025年12月号　2025年10月24日発売定価1,500円（本体1,363円）

「なぜドイツ車なのか？」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中