「未来のエンジン」が未来を奪う!?気づかぬうちに直面していた運命の岐路…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第15回

前後フードとドアが開閉可能となるボディ。サイドシルのモールディングをメッキの別パーツとしなかったのは、ボディの強度を維持するためもあるのだろう。バイナルルーフのテクスチャーも巧みに表現されている。

photo：服部佳洋、秦　正史

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

【スクープ】スバル「アウトバック」の次期型はワゴンボディからSUVに激変！日本再発売もある!?

スクープ

【スクープ】スバル「アウトバック」の次期型はワゴンボディからSUVに激変！日本再発売もある!?

No 2

ヒョンデが独占!? ｢2025カー･オブ･ザ･イヤー｣､新型｢サンタフェ｣が｢年間ベストカー賞｣など複数受賞

ニュース＆トピックス

ヒョンデが独占!? ｢2025カー･オブ･ザ･イヤー｣､新型｢サンタフェ｣が｢年間ベストカー賞｣など複数受賞

No 3

ベントレーCEOの旧私邸を改装｡ベントレー本社近隣の特別な顧客体験スペース｢The Mews｣を発表

ニュース＆トピックス

ベントレーCEOの旧私邸を改装｡ベントレー本社近隣の特別な顧客体験スペース｢The Mews｣を発表

No 4

ポルシェがサーキットで最高のパフォーマンスを発揮する､モータースポーツテクノロジー

モータースポーツ

ポルシェがサーキットで最高のパフォーマンスを発揮する､モータースポーツテクノロジー

No 5

2024年最後の開催！英｢H&Hクラシックス｣のオークションに､ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ

ニュース＆トピックス

2024年最後の開催！英｢H&Hクラシックス｣のオークションに､ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ

LEVOLANT 01

LE VOLANT 01

2025 JAN. VOL.49 NUMBER.574

ル・ボラン2025年1月号　2024年11月26日発売定価1,500円（本体1,363円）

メルセデス・ベンツ絶対主義！

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中